11月22日、雲ひとつないお天気に恵まれた宝龍の森で、
「切って・育てる・間伐体験」を開催しました。
現地到着後、昼食を食べてから、まずは紅葉に囲まれた宝龍滝まで歩きました。
今回は滝のすぐ近くまでは行けませんでしたが、
途中で子どもたちと川に向かって石を投げて、大いに盛り上がりました。
そして、いよいよ間伐体験へ。
まずは「間伐」とはどういうことかを知ってもらい、
それからみんなで山の斜面に入っていきます。
4、5人ずつのグループに分かれて、
残す木と切る木を決めてから、足場を整えて作業開始です。
各グループで順番に、のこぎりを使って切っていきますが、
直径10~15cmの木をなかなか切ることが出来ません。
なんとか木を倒す段階になると、
ここからは森林組合の方が安全確保をしながら木を倒していきます。
私たちは安全な場所に避難をして、その様子を見守ります。
まさに緊張が走る瞬間です。
目の前で空高く育った杉の木が、ゆっくりと斜面下の方向に倒れる様は、
見ていて爽快でした。
最後に、チェーンソーでヒノキの丸太切り体験を行い、
切った丸太を鍋敷きとしてお土産にしてもらいました。
間伐とはいえ、
見上げるほど高く育った木を切り倒すのは危険をともなう作業でしたが、
事故なく無事に終了することができました。
今後も、林業の大切さを知っていただくような場を作っていこうと思っています。
またのご参加をお待ちしております。